環境リノベーション事業営業
M.K
Interview
入社理由
社員が気持ちよく働ける仕組みをつくるために、努力を重ねている会社であること
に共感し、それが入社のきっかけになりました。
当社は、仕事の成果はもちろんですが、社員が気持ちよく働ける仕組みをつくるために、努力を重ねている会社です。そのことに共感したことが入社のきっかけになりました。
例えば、社員の声を反映させるために、最新のツールを導入したり、必要な情報共有をタイムリーに行う仕組みをつくったりと、「こんなことができたらいいのに」、と感じることを一つひとつ実現しています。小さなことかもしれませんが、あったらいいのにと思うことを実現していくことは決して簡単なことではありませんから。
具体的には、それぞれに合った働き方を可能にするような仕組みとして、「オーダーメイド雇用制度」というものがあったり、5年に一度長期休暇が取れる「ステップアップ休暇制度」があったり。
社員の成長と、社員の幸せのための制度作りにも意欲的に取り組み、変化し続けているところが凄いなと感じます。
社員一人ひとりの成長は、そのまま、お客様に対しての行動や仕事の成果に繋がりますし、
充実した研修制度だけでなく、社員が自主的に何かに取り組める時間や、仕事や生活を通して幸せを感じることができるような組織にしたいという思いを持っていることが、貴重なことだと感じています。
仕事のやりがいや面白さについて
誰かの笑顔に繋がるような
何かを提供できるようになっていきたいですね。
現在経営管理部に所属し、これからオープンさせるベターファームという農園のマーケティングディレクターとして仕事を行っています。ブルーベリー農園として、農園を企画運営し、製品を製造・販売する一方で、社員に対しては福利厚生の一環として、採れたての野菜や、ブルーベリーをはじめとする果物などを届けます。
また、社員に限らず、地域の方々の居場所としても機能するような場を目指して、試行錯誤を重ねながら、商品開発やマーケティングを行っています。
オープンに向けてやるべきことは山積しており、ゼロからつくり上げる生みの苦しみを味わいつつも、ともに働くメンバーにも支えられ、充実しています。
この場所が多くの人にとって、必要な場所として機能するまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、誰かの笑顔に繋がるような何かを提供できるようになっていきたいですね。そのためにまさに奮闘中です。
M . K
将来の目標について
新しいつながりを生み出し、幸せな笑顔の連鎖が生み出せるように、ここに来てよかったと感じてもらえるような企画をつくり上げて行きたいと思います。
やはり、今、あたためている想いを形にしたいですね。
自社農園でつくった野菜や果物を社員をはじめ多くの方々に届け、豊かさを実感してもらえるような機会を生み出したいですし、地域の方々との繋がりが生まれるような場所にもしていきたいと感じています。
主に、ブルーベリーを作っているのでもっともっと、ブルーベリーに関する知識も増やさなければなりませんが、
それだけではなく、人と人とのつながりをコーディネートできるようなスキルも磨いて行きたいと思います。
農園や、農作物を通して、新しいつながりを生み出し、幸せな笑顔の連鎖が生み出せるように、ここに来てよかったと感じてもらえるような企画をつくり上げて行きたいと思います。
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